SONY新型イヤフォン WF-1000XM4 実機レビュー!!
こんばんは〜田村です!
今日は大学の授業で吹奏楽をやって来ました!
楽しい、、、、
そんな話はさておき、、遂に発表されましたね!
SONY WF-1000XM4!!
ずっと待ってました!!!
発表されるって思っていましたが今日の午後に気づきました、、、
公式サイトを見ていたら、、
こんな表示が、、ん?????
これは行くしかない、、、
今日から始まるらしく、予約しないと触れないようです。
すぐに予約し、授業が終わり、すぐに銀座のSONYストアに移動!
5階に特別ブースなようなものがあり、
予約した時の名前をスタッフに伝え、ブースに移動。
Xperia1IIと接続されており、すぐに体験出来ました!
私は白色の機体を体験しました。
M3に比べて相当ケースが小さい、、、コンパクト。
そして、装着。
あっ、ピッタリ、、ノイキャンすご。。
今回からクッションのようなイヤーピースになっており、
密閉性が凄く、いわゆるパッシブノイズキャンセリングが、
強くなっているみたいです。
(これは凄いと思った。)
まず、ノイズキャンセリング。
今まで付けたイヤフォンの中で1番だと思います。
話し声聞こえない、、そのぐらい強いです。
SONYのノイズキャンセリングには、
★で強さが分かるようになっているのですが、
今までのM3は★5が最高だったのですが、
このM4は★★★★★★
↑★6でした。。。(*_ _)
納得してしました。。
音に関して
一言で表すなら、
これはワイヤレスイヤフォンなのか、、
と思う程、音質がいいです。
音場が広く、低音を聞かせようと思えば効きます。
安定していてコーデックをAACに下げてもいい音だと思いました。
iPhoneユーザーにもオススメできます!
そして、外部取込機能
これも進化が感じられました。
自分の耳で聞いているような感じです。
違和感が全然感じられなかったです。
装着感さわり心地について
装着した写真がこちらです。
凄くピッタリでビックリ!
見た目もいいと思いました!
さわった感じははサラサラとしたさわり心地でした。
タッチセンサーも搭載しています。
裏側の黒いところが光センサーだと思われます。
表側の丸い金属部分はノイズキャンセリングのマイクらしいです。
(スタッフさんに聞きました。)
充電は中心部分の端子を使って充電する様です。
スペックはこの様になっているようです。(SONYサイトから引用)
電源
Li-ion
充電時間
約1.5時間
充電方法
USB充電(ケース使用)、ワイヤレス充電(ケース使用)
電池持続時間(連続音声再生時間)
最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ)
電池持続時間(連続通話時間)
最大5.5時間(NCオン) /最大6.0時間(NCオフ)
通信方式
Bluetooth標準規格 Ver.5.2
出力
Bluetooth Power Class 1
最大通信距離
10m
使用周波数帯域
2.4GHz带(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル
対応コーデック
SBC, AAC, LDAC
対応コンテンツ保護
SCMS-T
伝送帯域(A2DP)
20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling)
20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHz sampling 990kbps)
今回はWF-1000XM4の実機レビューをまとめてみました。
ホントに凄いの一言です。
皆さんも公式サイトからチェックしてみてください!
それでは〜👋
公式サイト⤵︎ ︎